今日はビーチで調査ダイビングへ
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昨日は、ボートに向かう直前に津波注意報が発令され、ダイビングが中止となってしまいましたが、
昨日の夕方に解除。今日は無事に串本でダイビングする事ができました。
今日は、この夏から復帰する妻の地形調査も兼ねての調査ダイビングでビーチへ。
7月からはガイドが2人体制となります!!
今年は体験ダイビングや講習とファンダイビングを同時に開催できる日も増えますので、
お気軽にお問い合わせくださいませ〜〜。
さて、海の中に話を戻します。
ビーチでは先日の大雨の影響がまだ残り、透明度は5〜7mくらい。水温は24℃となっています。
今回の調査で一番気になっていたのは、サンゴの状況・・・。
エントリー口の様子を見て少し心配になりました。
今まで、岩場だった場所が綺麗な砂地に。そして、両脇に砂が攫われた後がくっきり・・・汗
エントリーはしやすくなりましたが、いかに波が強かったかを感じます(^^;)
サンゴ達大丈夫なのか・・・???
そんな思いを持ちながらサンゴの群落地に向けて泳いでいくと。
概ねのサンゴは無事でしたが、エダサンゴは先端から折れてしまっているものがほとんど。
今週産卵するかもと思っていましたが、産卵の時期に影響が出てしまうかもしれません・・・。

一部のテーブルサンゴも岩盤ごと崩れてしまっている箇所もありました。
でも崩れてしまってもまた再生していくのがサンゴの生命力。
この場所からまた大きく成長し、産卵し、群落地帯を広げていってくれるはずです!!

帰り際には、台風を耐え抜いた逞しい魚達も観察してきました。
まずは体に傷を負ったソラスズメダイ。嵐の中頑張って耐えた証かもしれません。
次は、黒潮の接岸を感じさせる魚。
昨年まではこのサイズを見なかったのですが、今年は、ヒレグロコショウダイの若魚をよく目にするようになりました!!!
冬の間の水温が暖かった証拠ですね。このまま成魚になってくれるかも?!

最後の上がり際では、ロウソクギンポも発見!!タイドプール以外でも見れちゃいます♪
この子達も嵐を耐え抜いた逞しい子達なんだな〜〜って思いながら観察。
そろそろ求愛・産卵の時期。またタイドプールに通わないと!!!

こんな感じで今日はサンゴの状況確認と色々な魚達を観察&スタッフの練習ダイビングの1日でした。
エサダンゴの産卵・・・・今週が怪しいと思っていたけど・・・・
なんか今週はない気もしてきた・・・悩ましい・・・(〜〜;)
串本でのダイビングでの一つの目玉である「サンゴの産卵」。今年はいつになるのかな〜〜??
とりあえず、11日にサンゴの産卵の調査に行ってこようと思います。
結果をお楽しみに〜〜。
それでは。
本日の海況(串本 ビーチ)
天気;曇りのち雨
気温;18~21℃
水温;23.4~24.0℃
透明度;5~7m
適正スーツ;
6.5mm ツーピース
5mmウエットスーツ
ドライスーツ+ロンT&長ズボン(ヒートテック込み)
~お知らせ~
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・2026年ー2027年 冬季ダイビングツアー(久米島・シミランクルーズ)参加者募集中!!
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・串本のガイドが今の旬を投稿する「海旬」担当店です!!
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